チアシードのふくらませ方・食べ方について

チアシードは日本で取り扱われるようになってまだ日が浅いため、その取扱いに戸惑う事もありますよね?

そこでチアシードのふくらませ方や、調理する際の注意点などを説明したいと思います。

チアシードを上手に膨らませる3つのポイント

水の割合が大事です。

チアシードをうまく膨らませるための水の量は、チアシード1に対して水の量10です。
私はいつもチア20gに対し水200mlで膨らませいています。水の量がこれより多いと適度なジェル状にならず、逆に水が少なすぎるとチアシード同士がくっついてしまいこれまたうまくジェルが作れませんでした。

また水を入れた時に適度にかき混ぜたほうがジェルを張るのが早いような気がします。

膨らませるための時間は?

種子がジェルでコーティングされ完全に膨らむまで10~12時間と言われています。しかし、実際膨らませてみると4-5時間程度で十分にコーティングされますね。この辺りは商品にもよるのでしょうが、そこまで時間をかけないでもあまり違いはありませんね。

スムージー等に入れる場合は、あらかじめ膨らまさなくてもチアシードを投入してグルッとかき混ぜて5分ほど放置すれば十分です。

水の温度が大事

早く膨らむ事を期待してお湯で膨らましてみたいものですが、チアシードに42℃以上のお湯は厳禁です!

チアシードに含まれるαリノレン酸は非常に酸化しやすく、加熱すると非常に早く酸化が進んでしまいせっかくのαリノレン酸の摂取が期待出来なくなってしまいます。そのため私は水は常温の物を使うようにしています。

αリノレン酸は普通の食材では摂取しにくい貴重な栄養素ですので、これを摂取出来ないのはもったいないと思いますよ。

⇒αリノレン酸とは?

どの位日持ちするの?

水分を含ませたチアシードは、冷蔵庫での保管なら1週間程度なら日持ちします。
ダイエットを始めた当初は一度に大量に膨らませていたため、冷蔵庫で1週間程度保存していました。実際それを食べていましたが、味などに変化はなく何の問題もありませんでした。

しかし、一度1週間以上冷蔵庫に置いていたことがあるのですが、この時はさすがに嫌な臭いを放っていましたね。チアシードの種類にもよるかもしれませんが、最高で1週間と思っていたほうがいいかもしれません。

チアシードのおススメの食べ方

膨らませた種子をジュースやスムージーまたヨーグルト等に入れるのが一番効率的ですね。
私は試していませんが納豆などに混ぜて食べたり、寒天に入れて固めたりしている人もいますね。

しかしケーキなどにチアシードを混ぜ込むレシピを目にする機会がありますが、さきほども書いたとおり重要な栄養素であるαリノレン酸は熱に弱いため私にはあまり良い調理法とは思えません。ゴマなどと比べても風味があるわけではないので、得られるのは歯触りだけだと思います。

実際に南米などでチアシードの取引をしている方のホームページなどを見ても、現地の方は水で膨らませてそのまま食べているそうです。話題の食材ということもありおしゃれに使いこなしたい所ですが、あまり凝った調理には向かない食材なのかもしれませんね。

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